紅葉屋重助

 ・紅葉屋重助(2,000件弱)で3代重助が存命中までを抽出したが、量が膨大なのでほんの一部です

 ・年代不明が多いが江戸時代の情報だと考える、調査員が達筆で書かれた江戸時代の年号が読めなくて、

  年代不明にされて多くなっていると思われる

 ・他にも紅葉屋主人などで200件弱ありますが、こちらは未確認

 ・出てくるお店の数が多いのと、愛知、静岡、三重、長野、岐阜、滋賀、大阪、京都を連想させる店名が

  見られて、繁盛していたことが納得できました