渡米実業団

 ・1909(明治42)年、渋沢栄一が団長となり、東京・大阪など6大都市の商業会議所を中心とした民間人

  50名(初代金之助もメンバー)を率いて、3ヶ月間にわたりアメリカ合衆国の主要都市を訪問した